マンションのリフォームをお手伝いする情報サイト

>

リフォームのリスクも認識しておこう

自己所有物件は将来の売却も考えておこう

自己所有のマンションのリフォームは、居住環境を向上させますが住み続けることだけでなく、転勤等により売却することも視野に入れておくことをお勧めします。
どういったことを考えておくと良いかというと、現在近隣で販売されているマンションを参考にリフォーム内容を組み立てておくのです。つまり自分の居住しているマンションの不足或いは設備が違うものを現代に合わせてリフォームしておくことなどです。
そういったことを考えずに自分の好みだけで現在の主流のマンションとかけ離れたリフォームをしてしまうと、売却時に苦労する羽目に陥ってしまうかもしれません。もちろん趣味が同じような方が見つけられるならよいのですが、転居が差し迫っていて早く売却したい時などは買いたたかれてしまう可能性もあります。そういったことを防ぐためにも時代に合わせたリフォームをお考え下さい。

賃貸のリフォームにもリスクはあるよう

賃貸物件のマンションは国土交通省のガイドラインなどもあってリフォームへの道が開かれてきています。だからといって大きなリフォームは注意が必要です。というのはリフォームしてどんなに気に入った住居であっても、住み替えによる退去が自己所有に比べ可能性が高いと思われるからです。
退去が必要になった場合、貸主に承諾をとってあれば原状回復義務がない場合が多いのですが、意思疎通の不備により承諾していただいた範囲に齟齬があり貸主の認識範囲を逸脱していれば退去時に請求される可能性があります。そのため貸主へのリフォーム内容の連絡は口頭でなく文書で行うようにし、実際のリフォーム内容を正確に連絡しておくことをお勧めします。
又、リフォームは高額になる場合が多いようです。借入等により実施した場合は完済していなければ負債として家計を圧迫することも考えられます。そんなことにならないように注意しましょう。


この記事をシェアする