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マンションは無理なのでは!可能かどうかを先ず確認しよう

マンションリフォームのガイドライン

ところで現在居住マンションが自己所有でなく賃貸だったらどうなのでしょう。賃貸だからリフォームは無理だと諦めている方は多いのでは。確かに賃貸のマンションのリフォームは難しいことは確かです。とは言っても追い風もあるのでそこを確認しましょう。
現在貸家数は借主数を上回っており良質な住宅でないと借り手がいない状況も増えているようです。実際に新築以外のマンションなどでは場所によっては借り手に困るということも発生しています。
そういった状況から、国土交通省では2014年3月に賃貸マンションのリフォームに関するガイドラインを出しています。
内容を簡単に説明すると「貸主は家賃を低廉に抑える代わりに、修繕や模様替えなどを借主が自費で行うこととし行った個所については原状回復義務を免除する」というものです。
このガイドラインについては知らない貸主もいますので交渉してみれば可能になることもあるのではないかと思います。

リフォーム交渉のポイント

皆さんはこのガイドライン、ご存知でしたか?つまり現在では手続きを踏めば賃貸マンションでもリフォームできる場合があるのです。ですから最初からあきらめずに貸主さんと交渉してみましょう。OKがもらえれば原状回復義務なしでリフォームできるかもしれませんよ。
とは言っても全てが借主の思うままにリフォームが出来るわけではないので貸主に相談することをお勧めします。例えば現在リビングが絨毯敷きなのだが現在の主流ともいえるフローリングにするといった内容であればリフォームが貸主の資産価値を向上させるわけですから、貸主さんもOKしてくれるのではないでしょうか。
もちろん資産価値向上ということでなくても原状回復義務の免除について貸主さんに承認をもらってあればよいので、きちんと説明をし了解を得るようにしましょう。


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